2022.01.02 (日)   K2Couple No.0735 

小浅間山
こあさまやま(長野県)
1,655m
お年玉宅急便ですよ〜

コース最大標高差 : 250
コース累積標高差(+) : 280
コース累積標高差(−) : 280
コース沿面距離 : 4.0 km
行動時間 : 3'30"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 小浅間東峰から浅間山
  7:25 = 藤岡IC/上信越道/碓氷軽井沢IC = 8:45 小浅間登山口p(峰の茶屋前)

 登山口p 9:20 ... 10:00 馬返し ... 10:15 【L1】 10:30 ... 10:45 東峰 ... 10:55 小浅間山 ... 11:25 西峰 ...

 11:30 西峰下 【L2】 11:55 ... 12:00 ショートカット ... 12:15 林道合流 ... 12:50 登山口p

 登山口p 13:00 = 13:35 お年玉宅急便TORA宅 15:30 = R18碓氷バイパス = 17:05


  小浅間山の場所
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


昨年末の多忙時期を何とか乗り切り。
極寒の年が明けて、炬燵で静かなお正月を迎えた。
恒例の年賀状に目を通しながら、心新たにおせちをいただきました。

今年はどんな年になるのか、分厚い新聞を拾い読みしてだらける (^^
歳のせいか、1年があっという間に通り過ぎ。
昨年を振り返ってみても、未踏の山には殆んど登っていなかった。

今年こそは未踏の山へ ...と思うのは松の内だけだろうけどね

 自作イラストの年賀状も届きました

きょうは天気が良さそうなので、長男家が住む浅間の麓に行く。
訳あって逢うことができなかった子供たちに、お年玉の宅急便です (^^

振り返ってみれば、長野行きお年玉便は3年連続になった

正月時間の起床なので、家を出たのは頑張っても7時半。
上信越道は激混みだった。
久し振りに降りる軽井沢IC。
霧氷の山を見たり北アをチラ見して走っていると、地蔵峠の方が良かったかなと思うが、昨年末に行ったばかりだしな。

 妙義の稜線と浅間山
 久しぶりの軽井沢IC              シンボリックな高岩
 軽井沢に向かう途中で北アが見えた           ▲ 軽井沢の山は霧氷で白い

時間的に登山口の無料pは無理だろうから、峰の茶屋かな。
行ってみれば、峰の茶屋pはロープで閉鎖されていた。
でも心配御無用、数台しか置けない登山口pから1台出て行った

のんびりしていたら、隣のカップルさんが依頼した山ガイドさんが到着。
スノーシューの履き方の指導から始まりました。
小浅間にガイド付きなんて、豪勢な山登りだとちょっと思った。

 軽井沢の街からでっかい浅間山          ▲ 峰の茶屋は営業してなかった

 東大地震研究所から、ちっこい小浅間山        ▲ 積雪量多く快適な林道アプローチ
 雪上のノリウツギ       ▲ コガラを見つけたけど、撮影に失敗
 浅間山登山道との分岐 馬返し         ▲ 西峰を捲いていつものコースだ
 腹減ったおいちゃんのために整地するはらっぱ       ▲ 浅間山を見ながらお稲荷さんパクパク
 ラッセル要員         ▲ おいちゃんは雪を避けてザレ場へ

雪山ちっくなラッセルに励んでいたはらっぱと別れて、ザレ場に逃げる。
お〜い ラッセル依存症か〜 早くこっち来いよ。

この冬は何処でも大雪に見舞われていたが、東峰は禿ちゃびんで。
ありゃま〜、随分と雪が少ないこと。
直射日光や強風を避ける木がないので、雪が積もりにくいのだ。

 はらっぱも雪山から脱出するらしい         ▲ フツ〜に歩けてぜんぜん楽だぜ〜

小浅間に登るのは、今回で6回目。
初めて来たときは、地元新聞のモデルになった。
レポ
その5年後には赤城隊と一緒で、最高のコンディションだった。
レポ
その後は、曇ったり吹かれたり雪がなかったりした。

近くて登りやすい山なので、これからも来るに違いない。
老後の山という認識です。
もう、充分老後だけどね (^^;

きょうの浅間山は噴煙がなく、穏やかな風情で裾を広げている。

 けっこう風が吹いてるんだ
                                 ▲ 東峰山頂にて 
                                     ▲ 南東方向には西上州の山
                                  ▲ 真南には奥秩父の山並みが続く
 浅間隠山                ▲ 鼻曲山
 谷川連峰主脈           ▲ 尾瀬の山と上州武尊山
                ▲ 東峰から西峰へ ( ここだけは何気に風もなく白い絨毯を踏むようだった )


 東峰から西峰に向かうポコポコ道は、風もそこそこ雪もそこそこ。
 浅間山にお行儀よく座して、ランチなど広げてのんびりしたくなる場所だ

 ここからミニコルに下って西峰に登り返すところが、やや雪深く難儀なエリアなのよ。
 軽アイゼン、チェーン、8本爪、わかん、スノーシューなど、いつも車に積んでいるんだけど。
 このエリアのことを考えて、ワカンを担いできた。
 長い距離ではないのでワカンを付けるのも面倒で、持って来る意味がないのに持って来ちゃった
 例によって、はらっぱがヨレヨレラッセル要員


 任せろっ             ▲ 思ったより順調で
 西峰に脱出           ▲ 小浅間山West
                    ▲ きょう一番風が強かった西峰から志賀方面の写真を撮った
                                   ▲ 四阿山から右に志賀の山々(北)


 ゆっくりしたい小浅間山West だったが、冷たい風に晒されて写真だけ撮って、さっさと逃げる。
 西峰を下ろうとしたときに、朝駐車場で一緒だった山ガイドさんご一行がとうちゃこ。
 正面の大きな浅間山を前に、感動しきり大変な喜びようのカップルさんだったので、きっと山に嵌ると思う。

 西峰直下で風を避けてヌクヌクランチをしていたら、彼ら三人が下りて来た。
 ガイドさんから声掛けられて、あれこれ山話をしている間ずっと、カップルさんは無言の笑顔で話を聞いていた。


さっとランチを切上げて下山に掛かる。
馬返しに戻るのも面倒いので、チョンボルートに入りますね

チェーンの雪が団子状態になったので、二人とも外す。
この時期の小浅間は滑り止め不要で、ツボ足で問題なく且つ快適。
浅間山を横目に、岩場脇をサクサクと下った。
小浅間 West ツボ足 Best (^^

 サクサク快調           ▲ 調子に乗って行っちゃった
 ここからプチ藪を抜ければ              ▲ 林道に合流
 シワシワナナカマドがいっぱい     ▲ 誰かさんの置き土産 シワシワ雪だるまさん

駐車場に戻った時はマイナス5℃だったけど、陽射したっぷりの無風。
暖かかった。

朝家を出るときもマイナス5℃だったし、軽井沢ではマイナス11℃。
炬燵からなかなか抜け出せないが、出てしまえばすぐに慣れる。
人間なんて適当なもんだ (^^;

そろそろ遊びは切り上げないと、宅配業務が待っている

 無事に帰りましたよん

お届け先の庭にも、うっすらと雪があった。
外にいると指先が冷えるが、陽当たりの良い家の中は春のようだ。

コロナ禍でなかなか会えない孫たちだけど、お年玉は楽しみにしている。
しかし、ママさんとCRIM君だけが留守番をしていた。
BLUE君とRENRENは、パパさんに連れられて妙高でスノボ三昧。
PURP君は、学校に出掛けたばかりで会えなかった。

炬燵で日常の何気ない話をして笑い、再会を約束して帰途につく。

 浅間山に別れを告げて宅配業務へ           ▲ 新年 明けましておめでとう