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2023.03.04 (土) | K2Couple No.0781 . |
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湯の丸山 ゆのまるやま(群馬県・長野県) |
2,101m | |||||||||||
残雪期の湯の丸様詣で | ||||||||||||
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* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です |
▲ 湯の丸山頂から烏帽子岳と北ア方面 |
■ 7:05 = 藤岡IC/上信越道/小諸IC = 8:30 地蔵峠P |
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地蔵峠P 8:45 ... 8:50 《第一リフト》 8:55 ... 9:10 東屋 9:25 ... 9:30 ツツジ平鐘分岐 ... 10:50 湯の丸山南峰 【L】 11:40 ... | |||
12:15 鐘分岐 ... 12:30 中分岐 ... 12:45 キャンプ場 12:55 ... 13:10 地蔵峠P |
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地蔵峠P13:20 = 13:50 野菜屋さん 14:00 = R18碓氷バイパス = 15:30 ■ |
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湯の丸山の場所 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔) |
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▲ いつもの場所から、春霞っぽくてクリアーでない妙義山と浅間山 | |||
▲ 快晴の浅間連山( 上信越道佐久小諸JCTより ) | |||
▲ 浅間サンラインより槍穂高連峰 | |||
▲ 地蔵峠に上がる途中から逆光の八ヶ岳、雪が少ない | ▲ 地蔵峠をめざす車列 | ||
きょうは天気が良さそうなので、浅間山に来た。 最近は早出ができない年頃なので、駐車場はほぼ満車状態だった (^^; ツツジ平の平坦道には新雪が積もっていて、キラキラ光が追いかけてきて。 |
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▲ いつもと違う方向へ | |||
▲ きょうはリフトに乗って楽ちんアプローチ | |||
▲ 2年ぶりの湯の丸山 | ▲ 新雪が5cmくらい積もってキラキラしてる | ||
▲ 上信越高原国立公園 湯ノ丸高原のそぞろ歩き | |||
東屋で先行者がアイゼンを付けているのを見て、つられた 湯の丸山を正面に。 鐘分岐を過ぎると登りが始まり、ときどき左右の展望が開ける楽しみ。 |
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▲ 鐘分岐 | ▲ 改めて八ヶ岳にご挨拶 | ||
▲ 先週の榛名富士に続いて、やや薄い富士山 | |||
▲ ヘコヘコ的な登行 | ▲ 樹間に南八ヶ岳アップ | ||
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▲ トレースがおかしいと思いつつ | ▲ 藪からはらっぱ | ||
それにしても藪の深雪は一気に疲れた 見上げれば木々の梢が白い。 |
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▲ 後方には、浅間本峰がせり上がり | ▲ 雪の華(よく見ればエビノシッポ) | ||
▲ 先行メッチェンパーティーと並行して最後の登り | |||
▲ いつも強風に見舞われる山頂ですが、きょうは何気に穏やかで解放感max | |||
山頂近くになれば、周りの山々もダイナミックに展開し。 きょうは穏やかすぎて調子狂うよね。 |
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▲ ちょっと四阿山などの写真を撮って | ▲ やっと着いたらしい | ||
▲ 25年前、病み上がりの身体に鞭打って登った思い出の山頂 | |||
▲ 中央アルプス | |||
▲ 烏帽子岳の上に遥かな槍穂高連峰 | |||
▲ 白馬三山 | |||
▲ 岩陰に隠れて小一時間の展望ランチタイム | |||
展望は100点満点じゃないけど、これだけ見えれば言うことはない。 途中の岩陰で風を避けて、これ以上ない展望ランチに突入。 通りがかりの女性から声が飛ぶ 「先輩、グッドアイデアですね」 |
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▲ 紫外線バリバリでちょっと日焼けした | ▲ 超便利な岩棚を有効活用 | ||
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▲ 浅間に向って帰りまする | ▲ 雪の余韻 | ||
▲ シャクナゲさんの花芽 | ▲ 携帯突っついてたら、はらっぱが見えなくなった | ||
▲ カメを追い越して出迎える | ▲ 帰りは鐘分岐から中分岐経由でキャンプ場へ | ||
▲ 烏帽子道が分岐する中分岐 | ▲ フカフカ雪をキャンプ場に下る | ||
▲ 湯の丸山と篭ノ登山に見守られて自然いっぱいのキャンプ場 | |||
スキーゲレンデ脇を下るのも嫌なので、中分岐経由とした。 キャンプ場で戯れる若者を眺めながら、まったり最後のドリンク休憩をして。 今回の湯の丸山行にあたり、mikko隊の【YAMAPレポ】 を拝読しまして。 |
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▲ 前は篭ノ登、うしろは湯の丸様 | ▲ 若い子たちが圧雪ブロックでイグルーを建設中 | ||
▲ 浅間サンラインから浅間山をお土産に | |||
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