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ぐんま昆虫の森の場所 |
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▲ 昆虫の森 南ゲートアプローチ |
▲ 9:30開園 入園料¥410 |
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▲ ベニバナマンサク |
▲ ロウバイ |
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▲ 先ずは、ふじ山285.6m に登る |
▲ ウグイスカグラ |
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きょうは公園だよ。県立ぐんま昆虫の森
もちろん名前も場所も知ってるけど、まだ行ったことはない。
おいちゃんは休眠モードなので、ふじ山って山もあるよと誘惑してみる。
案の定、乗っかってきた (^^
そんな訳で、ふじ山から攻略する。
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▲ 山頂までずっと階段の道 |
▲ ちょっと急じゃねっ |
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▲ ふじ山登頂 |
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園内の舗装路から離れて、なんちゃって山道に入った。
落ち葉カサカサ雑木林の静かな道は、木の階段に続いていた。
なかなかの急登ながら、山頂まで標高差40m (^^;
展望はないものの、なかなか居心地の良さそうな山頂だ。
きょうはバードウォッチングの楽しみもあったのだが。
たまにカラスが飛んで来るけど、小鳥のさえずりは全く聞えてこない
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▲ 立派な山頂標識 |
▲ 三角点峰の風格がちょっぴり |
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▲ なにこれ! |
▲ ヤブコウジ |
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▲ 分岐にベンチ、速攻おやつです |
▲ 標識には昆虫の絵や模型 |
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▲ ホトケノザ |
▲ ホトケノザとオオイヌノフグリ |
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きょうの折り返しポイント、桐生市の重文である 「かやぶき民家(養蚕農家)」 にとうちゃこ。
何故か、裏口から侵入するはらっぱ (^^; に続いておいちゃん。
係のお姉さんと暇つぶしの会話を楽しむ。
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▲ 菜の花畑などの里山風景 |
▲ ロウバイを見上げると青空が広がってきてた |
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▲ ナズナ |
▲ ツバキ |
▲ 竹細工 |
▲ 八重の水仙 |
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▲ ひな壇のある部屋 |
▲ 蚕が繭を作るためのアパート、回転まぶし |
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▲ 紅梅 |
▲ 昔懐かしい農家の軒先 |
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▲ 白い梅 紅い梅 |
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▲ かやぶき民家の庭先にて輪投げ4連敗 |
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▲ かやぶき民家の庭先に咲くセツブンソウ |
▲ 山里に春の妖精 |
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▲ スプリングエフェメラル 年に一度のしあわせタイム |
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▲ 桐生市重要文化財 |
▲ 裏から入って正面に抜ける |
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▲ 雑木林をあてもなく |
▲ 水仙とカラスウリ |
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▲ 春を呼ぶフクジュソウ |
▲ フキノトウと同居中 |
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▲ 雑木の下にフクジュソウの植栽 |
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▲ 何の実だか ギッシリ付いてた |
▲ 紅白咲き揃った梅の下を歩く |
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▲ 何もなかったトンボ池 |
▲ くちなしの白い花 おまえのような花だった |
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▲▲ チョウの道観察デッキ付近にも咲いてたセツブンソウ |
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▲ 怖そうな木彫りバッタじゃねぇ |
▲ また違う種類のロウバイ |
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▲ 柑橘系の実だくさん |
▲ フォローアップ学習施設(別館)昆虫関係の蔵書いっぱい |
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▲ 昆虫観察館エントランス |
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▲ 昆虫ふれあい温室内で飛び交うチョウチョのなかまを探そう |
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▲ 沢の流れもあり |
▲ 高温多湿の温室内で汗だくになりながら |
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▲ オオゴマダラ |
▲ ツマベニチョウ |
▲ タテハモドキ |
▲ アオスジアゲハ |
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▲ ハイビスカス |
▲ リュウキュウアサギマダラ |
▲ ブーゲンビリア |
▲ シロオビアゲハ |
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▲ ぐんまちゃんもお手伝い |
▲ 作品展示コーナー |
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▲ 昆虫観察館を出て南ゲートへ |
▲ 大勢の家族連れお客様が来てた |
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利根川支流の烏川に寄って、白鳥のご機嫌伺い
数年前までは多くの白鳥が飛来する場所だったが、最近は二、三十羽くらいしか来なくなって悲しく寂しい。
気になって通りがかりには車窓から眺めていたが、川岸に下りて観察するのは今季初。
数は少なくなっても、来てくれるのは嬉しい
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▲ ラブラブ白鳥 |
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▲ 白鳥とカモは仲良しなのかな |
▲ やっぱり白鳥同志が気楽です |
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▲ 羽ばたき合戦 |
▲ 白鳥は潜水、カモは飛翔 |
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▲ 翼を広げて旅立つ君に そっとエールを送ろう |
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▲ 烏川に集う白鳥たち 岩倉橋からさようなら |
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